Long Island, Andaman Islands, India / Feb. 7 to 10, 2014
今日は宿から歩いて行けるところに、ララジベーイ Lalaji Bay という綺麗なビーチがあるので、行ってみることにした。

赤ペンキの印をたどって2時間ほど歩くと到着すようだ。
宿のオーナーにサンダルはダメ、靴を履いていきなさいと言わる。行ってみて分かったが、未舗装でアップダウンのある道を歩くので、やはり靴の方がよかった。

ブッシュウォークもあるが赤ペンキの目印をたどっていく

2時間ほどかかってララジ・ベイLalaji Bay のビーチに到着した

綺麗なビーチ

ここにはサンドフライ(刺されるとモーレツな痒さが続く)とがいるので注意しないと。(宿のゲストも、このビーチでサンドフライに刺されて痒がっていた)

ビーチを満喫して宿に戻ることにした。
同じ道を引き返すのは面白くないので、海岸沿いにも帰ってこれると聞いていたので、帰りは海岸線をたどって戻ることにした。
だけど、潮が満ちていたので、途中で海の中を歩かないといけなくなり、ワニがいると看板にも書いてあったので、山側に迂回する事にした。
はっきりした道がなかったので、海岸線から急斜面を登り、なんとか内陸の道にたどり着く。平坦な畑に出たところで、ラッキーなことに通りがかったトラクターの荷台に乗せてもらえた。
少し疲れたけれども、のんびり過ごすことができた1日だった。

翌日
ロング島からボートで1時間ほどの島にあるMerk Bayへデイトリップに出かける。
ダイビングをするゲストとビーチを楽しむゲストとの混載ツアー。

ツアー代金は頭割りで1人1,300円。
島には何もないので、あらかじめメニューから注文した昼食をタッパに入れてもらって持参する。

Merk Bayに到着

かなりキレイ

波

貝殻拾いをしながらビーチの端まで歩いてみたり

日差しが強いので日陰でゴロゴロしたり

ボーっと海を眺めて

宿で注文したランチボックスで昼食

夕方までのんびりと過ごす

日が沈む頃、ロング島に戻ってきました。

ロング島に滞在できたことだけでも、アンダマン諸島に来たかいがあったと思えるほど、印象的な島でした。
Blue Planet Hostelsも良かったし、そこに滞在しているゲストも良かったし、もちろんロング島の自然と島民の素敵な笑顔に出会えた事もよかった。
このような素朴な島で、のんびりと過ごせてよかったです。




Camera & Rens
OLYMPUS E-PL3 & LUMIX G 20mm F1.7 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

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赤ペンキの印をたどって2時間ほど歩くと到着すようだ。
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2時間ほどかかってララジ・ベイLalaji Bay のビーチに到着した

綺麗なビーチ

ここにはサンドフライ(刺されるとモーレツな痒さが続く)とがいるので注意しないと。(宿のゲストも、このビーチでサンドフライに刺されて痒がっていた)

ビーチを満喫して宿に戻ることにした。
同じ道を引き返すのは面白くないので、海岸沿いにも帰ってこれると聞いていたので、帰りは海岸線をたどって戻ることにした。
だけど、潮が満ちていたので、途中で海の中を歩かないといけなくなり、ワニがいると看板にも書いてあったので、山側に迂回する事にした。
はっきりした道がなかったので、海岸線から急斜面を登り、なんとか内陸の道にたどり着く。平坦な畑に出たところで、ラッキーなことに通りがかったトラクターの荷台に乗せてもらえた。
少し疲れたけれども、のんびり過ごすことができた1日だった。

翌日
ロング島からボートで1時間ほどの島にあるMerk Bayへデイトリップに出かける。
ダイビングをするゲストとビーチを楽しむゲストとの混載ツアー。

ツアー代金は頭割りで1人1,300円。
島には何もないので、あらかじめメニューから注文した昼食をタッパに入れてもらって持参する。

Merk Bayに到着

かなりキレイ

波

貝殻拾いをしながらビーチの端まで歩いてみたり

日差しが強いので日陰でゴロゴロしたり

ボーっと海を眺めて

宿で注文したランチボックスで昼食

夕方までのんびりと過ごす

日が沈む頃、ロング島に戻ってきました。

ロング島に滞在できたことだけでも、アンダマン諸島に来たかいがあったと思えるほど、印象的な島でした。
Blue Planet Hostelsも良かったし、そこに滞在しているゲストも良かったし、もちろんロング島の自然と島民の素敵な笑顔に出会えた事もよかった。
このような素朴な島で、のんびりと過ごせてよかったです。




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コメント
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