To Trang, Thailand from Van Vieng, Laos via Vientiane, Laos and Nong Kkai, Thailand / Apr. 27 to 29
バンコクを4月10日に発ってから4月25日にタイ南部の町トランに着くまでの旅のルートを整理してみた。
バンコクから北上しアユタヤ(2泊)とスコータイ(4泊)の世界遺産を巡り、タイ北部の町チェンライ(1泊)へ、バスで2時間の国境の町チェンコン(1泊)へ。メコン川を渡りラオスのフエサイへ、そこからスローボート(パークベン 1泊)でメコン川を下り世界遺産の町ルアンパバン(2泊)へ,バスで6時間30分のバンビエン(4泊)へ、そして今日はバンビエンからバスと2等寝台列車(1泊)でバンコクへ、さらにバンコクから2等寝台列車(1泊)でタイ南部の町トランへ。

今日は大移動の日。
ラオス、バンビエンからタイ南部の町トランまで長距離バスと寝台列車を利用し移動する。
バンビエンからタイのバンコクまでは、宿からのピックアップとバンビエンからビエンチャンまでのバス、ビエンチャンからラオス国境の駅 Thanaleng までの送迎、Thanaleng駅からタイ側国境の駅 Nong Khai までの列車、そして Nhong Khai から2等寝台列車でバンコクまでがセットになったジョイントチケット( 1,200B/約¥4,000 )を使い移動した。
まずは4泊したバンビエンからバスで4時間のラオスの首都ビエンチャンまで。

バスはラオスの首都ビエンチャンのバスターミナルに到着。

そのままバスでラオス国境の駅に向かうのかと思ったら、ビエンチャンのゲストハウスの前で降ろされ10分後に別の車が来るからと言われて1時間以上待つことに。

やっと来た乗り合いバンに乗り込んだが、今度はビエンチャン市内の旅行者をピックアップして回り、かなり時間がかかりやっとラオスとタイを結ぶ国境の駅に到着。

この駅でラオスを出国しタイのノンカイ行きの列車に乗り込む。
国境列車で乗車時間は15分。ラオス国境の駅 Thanaleng 駅からタイ側国境の駅 Nong Khai までの区間しか運行していない。

タイの国境の駅ノンカイで入国審査待ち。1時間くらいかかる。

タイ北西部のノンカイ発18:20 → バンコク着6:00、バンコク発17:05 → タイ南部の町トラン着8:05

右側に写っている列車がノンカイ発バンコク行き。
入国審査を終えると、バンコク行きの発車時刻になっていた。

二等寝台列車は座席の状態で出発し、少しすると係員が上下2段の寝台に作り変える。
朝、バンコクに近づく頃にまた座席に変わる。

2時間遅れでバンコクに到着。
久しぶりに食べるタイ料理はやはり美味しい。

バンコクに戻ってきたのは3回目の予防接種の予定があったから。
ついでにタイ中央郵便局から荷物を減らすため再び不要な物を日本へ送ることにしていた。
駅からバスで郵便局へ。郵便局からバスでスネークファームの診療所に。
3回目の予防接種なので看護師さんと先生も笑顔。
今日は狂犬病と破傷風の予防接種。
薬代と手数料合わせて220B/peason、日本円で一人1,474円

夕方、駅に戻り駅でシャワー(20B/¥66 水シャワー)を浴び、写真右側の列車に乗り込む。
バンコク フアランポー駅から2等寝台列車でトラン駅まで(761B /約¥2,250)

夜、寝るときは寝台に変わり、朝に座席に戻る。

また2時間遅れでタイ南部の町トランに到着。

Camera & Rens
OLYMPUS E-PL3 & LUMIX G 20mm F1.7 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

にほんブログ村
バンコクを4月10日に発ってから4月25日にタイ南部の町トランに着くまでの旅のルートを整理してみた。
バンコクから北上しアユタヤ(2泊)とスコータイ(4泊)の世界遺産を巡り、タイ北部の町チェンライ(1泊)へ、バスで2時間の国境の町チェンコン(1泊)へ。メコン川を渡りラオスのフエサイへ、そこからスローボート(パークベン 1泊)でメコン川を下り世界遺産の町ルアンパバン(2泊)へ,バスで6時間30分のバンビエン(4泊)へ、そして今日はバンビエンからバスと2等寝台列車(1泊)でバンコクへ、さらにバンコクから2等寝台列車(1泊)でタイ南部の町トランへ。

今日は大移動の日。
ラオス、バンビエンからタイ南部の町トランまで長距離バスと寝台列車を利用し移動する。
バンビエンからタイのバンコクまでは、宿からのピックアップとバンビエンからビエンチャンまでのバス、ビエンチャンからラオス国境の駅 Thanaleng までの送迎、Thanaleng駅からタイ側国境の駅 Nong Khai までの列車、そして Nhong Khai から2等寝台列車でバンコクまでがセットになったジョイントチケット( 1,200B/約¥4,000 )を使い移動した。
まずは4泊したバンビエンからバスで4時間のラオスの首都ビエンチャンまで。

バスはラオスの首都ビエンチャンのバスターミナルに到着。

そのままバスでラオス国境の駅に向かうのかと思ったら、ビエンチャンのゲストハウスの前で降ろされ10分後に別の車が来るからと言われて1時間以上待つことに。

やっと来た乗り合いバンに乗り込んだが、今度はビエンチャン市内の旅行者をピックアップして回り、かなり時間がかかりやっとラオスとタイを結ぶ国境の駅に到着。

この駅でラオスを出国しタイのノンカイ行きの列車に乗り込む。
国境列車で乗車時間は15分。ラオス国境の駅 Thanaleng 駅からタイ側国境の駅 Nong Khai までの区間しか運行していない。

タイの国境の駅ノンカイで入国審査待ち。1時間くらいかかる。

タイ北西部のノンカイ発18:20 → バンコク着6:00、バンコク発17:05 → タイ南部の町トラン着8:05

右側に写っている列車がノンカイ発バンコク行き。
入国審査を終えると、バンコク行きの発車時刻になっていた。

二等寝台列車は座席の状態で出発し、少しすると係員が上下2段の寝台に作り変える。
朝、バンコクに近づく頃にまた座席に変わる。

2時間遅れでバンコクに到着。
久しぶりに食べるタイ料理はやはり美味しい。

バンコクに戻ってきたのは3回目の予防接種の予定があったから。
ついでにタイ中央郵便局から荷物を減らすため再び不要な物を日本へ送ることにしていた。
駅からバスで郵便局へ。郵便局からバスでスネークファームの診療所に。
3回目の予防接種なので看護師さんと先生も笑顔。
今日は狂犬病と破傷風の予防接種。
薬代と手数料合わせて220B/peason、日本円で一人1,474円

夕方、駅に戻り駅でシャワー(20B/¥66 水シャワー)を浴び、写真右側の列車に乗り込む。
バンコク フアランポー駅から2等寝台列車でトラン駅まで(761B /約¥2,250)

夜、寝るときは寝台に変わり、朝に座席に戻る。

また2時間遅れでタイ南部の町トランに到着。

Camera & Rens
OLYMPUS E-PL3 & LUMIX G 20mm F1.7 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

にほんブログ村
コメント