Vang Vieng、Laos / Apr. 21 to 24, 2013
ルアンパバンからバンビエンへ移動。
2泊したルアンパバンからバンビエンへ、VIPバスで6時間30分。VIPバスとなっているが普通のエアコンバスで、違いは昼食クーポンが付くくらい。
朝8:00にゲストハウスを出発し、バスターミナルは郊外にあるため大通りでトゥクトゥクを拾いバスターミナルへ( 20,000 KIP / 1台)。
バスチケットは前夜に旅行社で購入しておいた。( 150,000 KIP / per person )

バスターミナルに早く着いたので、朝食を食べに。
バスターミナルを中心地に戻るように少し歩くと食堂が。どれも美味しそうなのでここで食べることにする。

ラオスで食べた物の中で一番美味しかった。そして、安かった。あまりに美味しかったので昼食用にテイクアウトする。

バスは満席で座席に座れない人は通路に置かれたプラスチック椅子に座る。あらかじめチケットを買っておいて良かった。
バスはルアンパバンを9時30分に出発し数回のトイレ休憩と昼食休憩をはさみ16時にバンビエンに到着した。
道は山道で曲がりくねりアップダウンもある。休憩時にはバスのブレーキのあたりにホースで水をかけて冷やしていた。
ルアンパバンからバンビエンまでは乗り合いミニバンも走っているが、長時間の山道を身動きができない状態で詰め込まれるミニバンより、バスのほうが快適なようだ。

バスチケットに付いていた食事クーポン券で麺を食べる。

バンビエン郊外のバスターミナルに到着する。
荷物を持って歩くには距離があるのでツーリスト料金の乗り合いバンで中心地まで行く( 20,000 KIP / per person )。
私たちの泊まるゲストハウスは中心地から少し外れるので追加料金を支払う。(5,000 KIP / per person)
バンビエンでのゲストハウス Jammee Guest House ( ¥1,650 / Per room )
エアコン、ホットシャワー、水・コーヒー・紅茶無料、ボリュームのある朝食付き
2泊はホテル予約サイトで申し込んだが、延泊した2泊は現地で料金を確認しUS$15で泊まる。
直接のほうが安く泊まれる。
2階角部屋のファミリールームに泊まったので快適に過ごせた。

朝食を食べる休憩スペース

朝食は数種類から選べる。

自分でサンドイッチを作って食べたり。

宿の前の空き地には人懐こい牛がいたり。

中心地から離れているので静かでのんびりしている。
Camera & Rens
OLYMPUS E-PL3 & LUMIX G 20mm F1.7 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

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ルアンパバンからバンビエンへ移動。
2泊したルアンパバンからバンビエンへ、VIPバスで6時間30分。VIPバスとなっているが普通のエアコンバスで、違いは昼食クーポンが付くくらい。
朝8:00にゲストハウスを出発し、バスターミナルは郊外にあるため大通りでトゥクトゥクを拾いバスターミナルへ( 20,000 KIP / 1台)。
バスチケットは前夜に旅行社で購入しておいた。( 150,000 KIP / per person )

バスターミナルに早く着いたので、朝食を食べに。
バスターミナルを中心地に戻るように少し歩くと食堂が。どれも美味しそうなのでここで食べることにする。

ラオスで食べた物の中で一番美味しかった。そして、安かった。あまりに美味しかったので昼食用にテイクアウトする。

バスは満席で座席に座れない人は通路に置かれたプラスチック椅子に座る。あらかじめチケットを買っておいて良かった。
バスはルアンパバンを9時30分に出発し数回のトイレ休憩と昼食休憩をはさみ16時にバンビエンに到着した。
道は山道で曲がりくねりアップダウンもある。休憩時にはバスのブレーキのあたりにホースで水をかけて冷やしていた。
ルアンパバンからバンビエンまでは乗り合いミニバンも走っているが、長時間の山道を身動きができない状態で詰め込まれるミニバンより、バスのほうが快適なようだ。

バスチケットに付いていた食事クーポン券で麺を食べる。

バンビエン郊外のバスターミナルに到着する。
荷物を持って歩くには距離があるのでツーリスト料金の乗り合いバンで中心地まで行く( 20,000 KIP / per person )。
私たちの泊まるゲストハウスは中心地から少し外れるので追加料金を支払う。(5,000 KIP / per person)
バンビエンでのゲストハウス Jammee Guest House ( ¥1,650 / Per room )
エアコン、ホットシャワー、水・コーヒー・紅茶無料、ボリュームのある朝食付き
2泊はホテル予約サイトで申し込んだが、延泊した2泊は現地で料金を確認しUS$15で泊まる。
直接のほうが安く泊まれる。
2階角部屋のファミリールームに泊まったので快適に過ごせた。

朝食を食べる休憩スペース

朝食は数種類から選べる。

自分でサンドイッチを作って食べたり。

宿の前の空き地には人懐こい牛がいたり。

中心地から離れているので静かでのんびりしている。
Camera & Rens
OLYMPUS E-PL3 & LUMIX G 20mm F1.7 / M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

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